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これを体験せずに「日本を語るなかれ!」 訪日した体験すべきこと=中国

2017-06-19 22:12

 中国人観光客にとって、日本旅行の目的は買い物などの「モノ消費」から体験型の「コト消費」に変わってきていると言われる。では、最近の中国人旅行客の間で人気なのは一体どのような体験なのだろうか。中国メディアの今日頭条は10日、「日本に行ったら買い物だけでは終われない」とし、「これを体験して初めて日本旅行と言える」と題して、日本で体験すべき9つのことを紹介している。
 
 記事が紹介している「日本で体験すべきこと」の1つ目は「花火大会」だ。花火大会と言えば、日本のアニメなどを通じて「日本の夏には欠かせないイベント」であることを知っている中国人もいて、なじみが深いイベントのようだ。記事は、日本の花火大会について、花火が雨のように落ちてきて、流れ星のようでもあると表現、行ってみないと分からない独特の雰囲気だと紹介した。中国でも旧正月の祝いなどで花火はあがるが、日本の花火はレベルがかなり高い。ぜひ日本の花火を体験してもらいたいものだ。
 
 2つ目は「神社でお守りを買うこと」だ。種類が多いだけでなく、よくできていて可愛らしいと紹介した。3つ目は「本物の日本のラーメン」を食べることだ。食べる機会がなかったら一生後悔する、とまで主張し、訪日の際にはぜひ食べるよう強く勧めている。4つ目は「温泉」だ。特に天然温泉露店風呂がおすすめで、心身の疲れが取れると同時に、大自然を感じることができるとした。
 
 5つ目は「居酒屋」で楽しく1杯ひっかけることだ。居酒屋では、最初に「とりあえず、生」と言うことから始まるとレクチャー。おいしいつまみを食べながらおいしい酒を飲み、楽しくおしゃべりする場所だと紹介した。6つ目は「着物を着てみる」ことだ。優雅な和服に着替えて下駄を履き、巾着を手に日本の古い街並みを散歩すれば、「非日常のロマン」が体験できるとした。
 
 7つ目は、「東京タワーに登る」こと。このタワーは日本を象徴する建築物であり、展望台に上れば東京を一望することができるからだという。8つ目は「相撲観戦」だ。日本文化をさらに理解したいなら両国国技館に出向いて観戦すると良いとした。最後は「カプセルホテル」に泊まってみること。一通りの設備が整った小さな部屋に泊まってみるのは絶対に日本でしか味わえない体験になると勧めた。
 
 中国人に受けが良い体験というのは、必ずしも高級レストランなどではなく、意外と日本人の日常にあるのかもしれない。こうした体験は日本に対する理解をさらに深めさせてくれるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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