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たとえ生活費が高くても、中国人が日本で「ずっと暮らしたい」と思う理由 =中国報道

2017-08-08 12:12

 法務省の在留外国人統計によれば、2016年12月末時点における在留中国人の数は69万5522人に達し、全体の約29%を占めた。在留外国人統計には短期の滞在は含まれず、長期での滞在が対象となるが、これだけ多くの中国人が日本に長期滞在しているということは、彼らにとって日本は暮らしやすい場所なのかもしれない。中国メディアの今日頭条はこのほど、「中国人が日本で長く生活したいと思う理由」について考察する記事を掲載した。
 
 生活と収入は切っても切れない関係にあるが、中国人からすると日本は生活費が高くても、「それ以上の収入を手にすることができるため、貯蓄を愛する中国人にとっては手取りの金額のなかから毎月貯蓄に回すことができる」とした。
 
 また日本の生活は「超級便利」とし、それは24時間のコンビニがあるためだと指摘。どこにでもあるコンビニでは様々な手続きもできることから、土地に不慣れな外国人にとっては心強いと言えよう。他にも「治安の良さ」、「社会福祉の手厚さ」を挙げている。
 
 ほかにも、「伝統的な行事や祝祭日が多い」とした。活気を好み、日本と同じように節句などイベントごとの多い中国人には親しみが沸くのかもしれない。また「日本の接客サービスの良さ」は普通の消費者でもごく当たり前に享受できるとし、愛想のない店員が雑な対応を見せるのが普通の中国からすると、日本ではまるでいつも特別待遇を受けているように感じるのかもしれない。
 
 これらの点は他の国から来る外国人も感じていることかもしれないが、中国人が特に日本を選ぶ大きな要因としては「隣国であり、飛行機で3時間ほどの距離しか離れておらず、時差も1時間しかない」という点も挙げられるだろう。米国や欧州に比べると同じアジア圏内という親しみやすさもあるに違いない。
 
 故郷を離れて異国で生活する苦労がないわけではないだろうが、それでも日本で生活し続けることに快適さを感じる中国人もいることを窺い知ることができる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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