Searchina

メニュー

ニュース

偽札が存在しないという事実だけでも「日本人の民度がわかる」=中国

2017-08-30 20:12

 日本で暮らしていて偽札をつかまされた経験のある人はまずいないだろう。中国のようにおつりが偽札でないか確認する必要性はなく、偽札判別機を常備する必要もない。ましてや銀行のATMから偽札が出るのではないかと心配する必要も皆無だ。

 これは日本銀行券の高い偽造防止技術だけでなく、「民度」の高さの表れでもあるという。中国メディアの今日頭条は24日、偽札が非常に少ない日本を「世界で最も民度の高い、信用できる国」と称賛し、偽札が多く流通する中国は見習うべきだとする記事を掲載した。

 通常、偽造の標的になるのは高額紙幣だ。記事は、日本の1万円札の偽造防止技術について写真で紹介した。角度を変えると画像の色や模様が変化して見える「ホログラム」や、コピー機では再現しにくい「すき入れバーパターン」、札を傾けると模様が浮かび上がってくる「潜像模様」、また目の不自由な利用な人が指で触って識別するための「識別マーク」など、多くの技術が1枚の紙幣に見られると紹介した。

 記事は日本で偽造が非常に少ない理由について、日本人が「日本の紙幣は精密だ」と主張するだけのことはあり、使用している材質が優れているだけでなく、技術も非常に高いため、日本紙幣の偽札は割に合わないのだろうと推測した。これはまた、日本人の製造に対する意識の高さを示しているという。日本では偽札に限らず、製造された商品はすべて厳しいチェックを経て市場に出回っているため、「小さなミスも許されず、すべてが完ぺき」だと論じた。

 最後に記事は、日本人は「民度が高い」と称賛。信用度の高さで日本人は本当に中国人が学ぶに値すると締めくくった。中国の偽札の多さは日本では考えられないほどであり、ゆえにモバイル決済などのキャッシュレス化が日本より進んでいると言われる。しかし、やはり偽札の心配がない日本の方が安心だと思えるのは気のせいだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
毎日夜遅くまで残業している日本人が長寿な理由は意外とシンプルだった=中国

毎日夜遅くまで残業している日本人が長寿な理由...

「台湾のタイムゾーンを日本に合わせよう!」という提案を台湾芸能人が「低能」と一蹴=台湾メディア

「台湾のタイムゾーンを日本に合わせよう!」と...

日本の映画やドラマでよく見る「生卵」、われわれも中国の卵で試していいのだろうか?=中国

日本の映画やドラマでよく見る「生卵」、われわ...

手本にすべきは世界の強豪よりも日本だ! 日中のサッカーレベルは20年の差がある=中国メディア

手本にすべきは世界の強豪よりも日本だ!...

中国の教育ママの間で「日本式幼児教育」がブーム? でも「これ」だけは中国式の方がいい=中国

中国の教育ママの間で「日本式幼児教育」がブー...


Copyrightc Morningstar Japan K.K. All Rights Reserved. トップ