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日本のディスカウントショップは、どうしてこんなに人気なの? 中国の店はどうしてすぐに潰れるの?=中国メディア 

2017-09-13 07:12

 中国メディア・今日頭条は8日、日本のディスカウントショップが日本人のみならず外国人観光客からも愛される理由について、中国のディスカントショップの現状と対比しながら解説する記事を掲載した。

 記事は「日本において、ディスカントショップは非常に特殊な存在である。中国人観光客がこぞって訪れるだけでなく、日本の市民も大好きなのだ。現在日本で最も人気のあるディスカウントショップは100円均一ショップの大手・ダイソーと、品揃えの豊富なドン・キホーテである」と紹介した。

 そして、ドン・キホーテが人気を集める理由として「各店舗がそれぞれ異なる部分に重点を置いている」ことを挙げ、外国人観光客が多く訪れる新宿の店舗では化粧品の品数を増やしたり、日本らしいお土産のコーナーを設けたりする一方、郊外地域の店舗では現地住民向けに日用品や食品の品揃えを強化していると伝えた。

 また、ダイソーについても同様で、原宿・竹下通りにある店舗では化粧用品やアクセサリーを増やし、千葉県にある店舗では現地住民のニーズを満たすために日用品の取り扱いに全精力を注ぐと説明。「同じ会社であっても、それぞれの店舗が地域や顧客層に応じて異なる戦略や販売内容を決めている。これも日本のディスカウントショップが絶えず発展していく重要な原因なのだ」と論じている。

 中国にも2元ショップ、10元ショップといったディスカウントショップが続々と出現しているが、開店から数カ月のうちに潰れてしまう店舗が少なからずあるという。記事は「中国の店は正規の入荷ルートを持っていないために品質の保証がない商品が多く売られている。そしてマーケットの細分化が明らかに不足しており、常連客層の明確な分類ができていないため、顧客の真のニーズをつかむことが難しい」とした。

 そして「ディスカウントショップは単に安いだけでなく、常に変化する顧客のニーズをつかみ続ける必要がある。また日本のディスカウントショップは、店舗の雰囲気も絶えずレベルアップし続け、顧客に明るく衛生的で精緻なショッピング環境を提供しているのだ」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Sakarin Sawasdinaka/123RF)
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