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なぜ日本には先生に感謝を示す「教師の日」がない? それは、普段から十分にリスペクトされているからだ!=中国メディア

2017-09-13 13:12

 中国では毎年9月10日は「教師節」すなわち「教師の日」と定められており、学校の児童や生徒が様々な形式により先生への日ごろの感謝を伝える日になっている。今年は日曜日と重なったため、8日に感謝のイベントを行う学校が多かったようだ。

 中国メディア・今日頭条は10日、「日本には教師の日がない? なぜなら毎日が教師の日だからだ」とする記事を掲載した。記事は、中国の「教師節」では花などを先生に渡す光景が多く見られ、その光景は非常に賑やかであり、人情味にあふれていると紹介。「われわれは記念日という方式によって、大事な人や大事な物事を忘れることがないようリマインドする習慣がある」とした。

 そのうえで「日本は中国とは違い、教師について特別な記念日がない。これは日本の教育に関係している。日本の教師たちは毎日『教師節』を過ごしているようなものなのだ」と論じている。そして、日本の学校教師は「社会のために大きな貢献を果たす聖職者」と見なされており、その証として「先生」と呼ばれていると説明している。

 そして「教師に対しては年配者であっても座席を譲る」、「教師の身分証明を見せれば様々な商品が割引になる」、「列車の切符を買う際に列に並ぶ必要がない」といった、現実とは異なる説明をするとともに「日本には『教師節』はないが、日本は教育そして教育者を十分にリスペクトしているのである」とした。

 社会における教師の優遇についての説明がデタラメなのが残念ではあるが、日本に中国のような「教師の日」がないのは、教師に対する日常的なリスペクトがあるからという説明は一理ありそうだ。ただし現代の日本社会においては、教師に対するリスペクトが薄れつつあると言えるかもしれない。同時に、教師と保護者との信頼関係も弱まっているのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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