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まるで江戸時代! 東京のすぐ隣に「タイムスリップできる」魅力的な街があった!=中国メディア

2017-10-13 12:34

 かつて江戸と称された東京は急速な近代化を遂げ、その姿を大きく変えた。今でも当時を偲ばせる古跡はあるが、江戸の街並みや雰囲気を体験したいのであれば「小江戸」と呼ばれる埼玉・川越を訪れるのも一興だ。中国メディア・今日頭条は11日、川越を「タイムスリップできる街」として紹介する記事を掲載した。

 記事は「もし日本の東京にやってきて、日本の伝統的な文化や建築に興味を持ったならば、東京近郊の川越に行ってみることをおすすめする。日本には今もなお伝統的な雰囲気を残す街はたくさんあるが、『小江戸』と呼ばれる川越ほど東京に近い場所はない。市内には多くの寺院や江戸期の街並みが多く残されている。100年を超える老舗や古民家も多くあり、濃厚な江戸の空気を感じることができるのだ」と説明している。

 また、川越には寺院や古い建築物などがたくさんあるほかに、面白い店やグルメにも事欠かないと紹介。名産のサツマイモを使ったお菓子なども多く、セイロで熱々に蒸されたサツマイモのまんじゅうなどは非常に人を引きつけるほか、サツマイモアイスクリームもおいしいとした。さらに、古い町並みをレトロな人力車で体験できるサービスもあると伝えた。

 そして「道端で物を売る人たちは和服を来ており、そこからも江戸の風情が醸し出されている。訪れる人を江戸にタイムスリップさせてくれるのだ。レンタルした和服を来て小江戸・川越の古い町並みを散歩すれば、タイムマシンに乗ってはるか遠い過去の時代にやってきたような心持ちになるのである」としている。

 川越は、中国系の住民が多く、中国関連の店舗も多い池袋から電車一本で行ける。中国人が親しみやすい街と直結している点も、中国人観光客にとっては魅力に感じるかも知れない。歴史や伝統文化の保存、保護という店で日本に対し興味を持っている人も少なくない。川越のような街は、今後さらに中国の人びとから人気を集めることだろう。(編集担当:今関忠馬)
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