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絶句・・・日本人が上海で住宅リフォームしたら収納スペースが225カ所できた=中国メディア

2017-11-15 08:12

 中国メディア・今日頭条は12日、日本のデザイナーが上海の古民家を改造したところ225個もの収納スペースを作り、中国のネットユーザーから驚きの声が出たとする記事を掲載した。

 記事は「現在の家の内装で最も喜ばれるのは収納スペースを重視することだ。大きいものと小さいもの、見える場所と見えない場所、様々な引き出しはみな収納スペースを増やすためのもの。日本人のデザイナーによる収納設計は、もはや『変態』の境地である」としたうえで、日本人デザイナーが改造した上海の古民家の様子を紹介している。

 古民家は4階建てで面積は125平方メートル、4人で住んでいるという。記事は「収納のニーズを満足させるために、225個の収納スペースを作った。まるでパンドラの箱のようである。まず、中に入るとリビングに多くの収納スペースが有るのを見ることができる。ソファーの下も容量たっぷりの収納空間になっており、テーブル周りをすっきりさせることができる」と説明した。

 また、キッチンは特に収納スペースの密集地帯であり、見た目はとても平らな印象であるが上部には上下2段の収納スペースが連なっており、多くの物をしまうことができるうえに出し入れが便利な構造になっているとした。このほか、畳の下の床にも収納スペースが確保され、おもちゃや衣服、布団をしまっておくことができると紹介。ベッドルームや洗面所、トイレにも多数のスペースが確保されていると伝えた。

 これだけ収納スペースがあれば、家の中はとてもすっきりさっぱりしそうである。急な来客にも慌てなくて済みそうだ。ただ、記事を見た中国のネットユーザーには必ずしも受けは良くないようで「一家4人でこんなに収納があるとかえって面倒そう」、「ただでさえ各フロアのスペースが小さいのに、こんなに収納空間を取るなんて」、「いっそのこと倉庫に住んだほうが・・・」とのコメントが寄せられている。このあたり、中国人と日本人の空間利用に対する意識の違いがあるようだ。(編集担当:今関忠馬)
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