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遊べて、学べて、グルメも楽しめる! 「農村テーマパーク」のお手本が、日本にあった!=中国メディア

2018-03-14 16:12

 サービス業の発展が進む中国では、多くの農村地域で観光産業の振興に取り組んでいる。中国メディア・東方網は12日、「この日本の農場テーマパークは、1年間に500万人もの観光客が訪れる」とし、その理由について紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、熊本県にある阿蘇ファームランドだ。記事は、「阿蘇ファームランドは九重国立公園内にあり、全世界でも類をみない大自然と健康のテーマパークだ。面積の広さ、火山の資源を生かし、自然との融合をコンセプトに掲げている」としたうえで、同ランドが持つの特徴を挙げている。

 まずは、宿泊施設の充実だ。「独特なまんじゅう型をしたコテージが売り物だ。天井板がない屋内空間は、宿泊者に斬新な感覚を抱かせるとともに、大きな安心感を与える」とした。続いては、癒しの施設。敷地内に数多く存在する様々なスパ施設が、心も体もリラックスさせてくれる、と伝えた。

 さらに、体験施設の充実ぶりにも触れた。「多くのアトラクションが用意されており、元気の森では大人も子どもも楽しむことができるほか、『まなびのもり』では動物たちと触れ合うことで大自然の大切さなどについて学ぶことができるのだ」と紹介している。また、食も充実しており、豊かな自然のもとで育った食材を用いたバイキング料理に舌鼓が打てるとしたほか、点在する売店では地元の名産品や雑貨、乳製品が売られていて、ショッピングのニーズも満たしてくれるとした。

 記事は、「阿蘇ファームランドは自らの強みを生かし、健康のテーマパークを作りあげた。さらに、顧客のニーズを満たすための工夫をすることで、農場の価値を高めているのだ」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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