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日本は圧倒的に不利な環境にありながら「どうやって経済大国になったのか」=中国メディア

2018-09-13 22:12

 中国は広大な国土を持ち、国内には原油をはじめとするさまざまな資源が存在する。また、人口も世界一の多さであり、天然資源だけでなく、人的資源も豊富な国であるため、中国の国内総生産(GDP)が世界第2位となったのもある意味で自然なことだと言えるだろう。

 日本の国土面積は中国の約26分の1にとどまり、人口も中国の10分の1ほどだ。また、日本は国内から天然資源が豊富に産出されるわけでないため、中国人からすると「決して環境の良い国ではないのに、日本はどうやって経済大国になることができたのか」という疑問を禁じ得ないようだ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、日本の人口は世界的に見れば比較的多い方だと指摘する一方、資源という観点で言えば日本には人口以外に大きな強みはないと指摘し、「その日本がどうやって経済大国にのし上がったのだろうか」と問いかける記事を掲載した。

 記事は、日本が第2次世界大戦の敗戦国であることから「日本が国際政治に与える影響は小さく、その意味では日本は小国と言える」と主張する一方、日本は政治力でも不利な環境にありながらもわずか30年ほどで経済を発展させ、経済力で世界に大きな影響を与えるようになったと指摘した。

 続けて、日本は天然資源に乏しい国だが、島国であるため各地に輸出入に有利な良質な港が存在すると主張し、輸入で天然資源の不足を補っていると強調。また、日本人の勤勉さも日本が経済大国にのし上がることができた大きな要因であると主張、日本は戦後に復興と経済の発展に注力した結果として、多くの産業で世界をリードする存在になったが「これは日本人の勤勉さがあってこそ成し遂げられたものだ」と主張している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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