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日本とイスラエルは世界で最も優秀な小国と言えるか? 「何ら差支えない」=中国メディア

2018-10-12 07:12

 資源が少ない国でありながら高度に発展した日本は、同じく国土面積が小さい国でありながら大きな存在感のあるイスラエルと似ていると感じる中国人もいるようだ。中国メディアの一点資訊は7日、「日本とイスラエルは世界で最も優秀な小国という説」に関して記事を掲載した。

 記事は、日本もイスラエルも「優秀」であることを認めつつも、「小国」という点については、日本は実際には小国ではないと指摘。国土面積では世界でも60位台に入っており、ドイツよりも大きく、人口も1億人を超えているため、決して小さくはないとした。この点からすると、イスラエルは本当の意味で小国だという。

 その優秀さについては、イスラエルは2000年の時を経て再び建国を果たし、中東戦争などアラブ世界からの攻撃を生き残って中東地区唯一の民主国家となったことは、優秀であることを示していると主張。同様に日本もかつては唐に学び、その後、西洋に学び、戦後は米国に学んで、今や世界第3位の経済大国であり、電子部品や自動車の分野で高い評価を得ており、その研究開発能力は極めて優秀だと論じた。

 さらに、日本とイスラエルの優秀さはノーベル賞受賞者数からも分かると記事は分析。イスラエル建国後にノーベル賞を受賞した人は決して多くないものの、ユダヤ系のノーベル賞受賞者は非常に多いと指摘し、日本も過去18年で18人の受賞者を出したことは極めて優秀であるとした。それで記事は、「日本もイスラエルも小国でありながら世界への貢献度は大きく、優秀と言って何の差支えもない」と称賛して記事を結んだ。

 日本とイスラエルにはそれほど多くの共通点があるわけではないが、記事が指摘するように優秀な国と言えるのだろう。少子高齢化などの問題を抱えている日本ではあるが、きっとその優秀さで危機を乗り越え発展を続けていくに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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