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日系車のエンジンを、外国車のように簡単に分解修理させてはいけない理由=中国メディア

2019-01-10 12:12

 中国メディア・東方網は8日、「どうして日本の自動車エンジンは修理するたびに悪くなり、ドイツ車のエンジンは修理するたびに良くなるのか」とする記事を掲載した。

 記事はドイツ車について、「使用期間が長くなればなるほど、自動車のオーナーは修理工場との関係が切っても切れないものになる」と紹介。その主な理由が、ターボを基本とするエンジンにかなりの無理を強いており、「命を削ってまで極限のパフォーマンスを追求している」点にあると説明した。

 そして、ドイツ車のエンジンは1カ所不具合が出れば次から次へと問題が発生し、特にエンジンオイルの焼き付きは日常茶飯事であると指摘。さらには、多くの車種でシリンダの破損、騒音の増加、効率不足といった運転体験に影響するような問題が生じ、場合によっては安全を脅かすリスクになる場合もあるとし、頻繁に修理工場に出してエンジンを分解し、調整しなおしてもらう必要があると伝えている。

 そのうえで、日系車のエンジンではこのような問題が生じるケースは少ないとし、その理由について「日系車は主に自然吸気エンジンを採用しており、エンジンに対して過剰な圧力を加えていないため、ベストなエンジン状態が保証されるのだ」と説明。そんな日系車でも5年も乗っていればオイルが染み出す現象が発生し得るが、どんな自動車でも長い間乗っていれば起こるものであり、大きな問題が発生しない限りは気にする必要はないとした。

 記事はさらに、日系車の場合はむしろ、大きな問題が発生しない限りエンジンを分解すべきではないと指摘。「分からないままにエンジンを分解してしまったらもはやそれまで。もう、分解前のベストな状態には戻らないのである。なぜなら、日系車のエンジンは非常に精密な調整が施されているからだ。だから、一たび分解してしまうと戻す時の調整が非常に難しく、戻したとしてもそれ以前に比べて故障しやすくなるのだ」と説明している。

 専門知識のない素人が自動車エンジンを分解して修理するということは非現実的だ。そして、正規の修理工場に出せばちゃんと調整してくれるはずだ。記事が指摘しているのは、ちょっと知識や技術のある非正規の修理屋に、軽い気持ちでエンジンを点検修理させるべきではない、ということだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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