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ラーメンはなぜ日本で昇華を遂げたのか「スープとトッピングが・・・」=中国

2019-01-11 12:12

 今や日本を代表する美食として海外でも人気が高い「ラーメン」だが、元は中国から伝えられたものだ。中国でもラーメンは広く食されているが、数ある麺料理のうちの1つという位置付けであって、日本のように1つのジャンルを確立するまでには至っていない。では、日本と中国のラーメンを比較した場合、どこが異なっているのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、日中のラーメンを比較する記事を掲載した。

 記事は、国土の広い中国には地域によって様々な味があるとしながらも、大きく分けるとすれば、「北部は手延べのコシのある麺に薄味のスープが特徴」で、「南部では機械で製造された麺に辛めのスープが特徴」だと指摘。だが、どの地域でもラーメンは広く食されている中華料理の1つだと紹介した。

 続けて、日本のラーメンは中国のラーメンに比べ、「麺」よりも「スープ」や「トッピング」にこだわっているのが特徴だとし、ラーメン1杯の値段も高いと主張。そして、日本のラーメンは、どんなに安くても500-600円(約30-40元)はするが、消費に影響しないどころか、むしろ値段が高いことで人気料理となった感すらあると伝え、今や日本のラーメンは「日本人だけでなく、日本を訪れる外国人旅行客にとっても一度は試したい美食になっている」と指摘した。

 中国でも麺料理を提供する店は非常に多い。日本でも人気の「蘭州ラーメン」と看板に表示されている店も各都市に何軒も存在する。手延べの麺にスパイスの効いた澄んだスープに牛肉がトッピングされているラーメンだ。中国では店によって異なるものの、10-15元(約160-250円)ほどでラーメンを食べることが出来るため、中国人にとって日本のラーメンは割高に感じることだろう。

 近年、日本を訪れる中国人が増加しているが、日本を訪れた際には、ぜひ日本のこだわりの一杯を食べてほしいものだ。割高に感じるかもしれないが、本場中国でも決して味わうことの出来ない、日本独自に変化していったラーメンを味わうことが出来るだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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