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日本の「清潔さ」を疑う人へ・・・「訪日してみよ。井の中の蛙だったことに気づくだろう」=中国

2019-01-11 15:12

 日本がきれいな国だと言うのはよく言われることだが、あまりに絶賛されているので、日本に来たことがない中国人は本当にそこまできれいなのか疑わしく思うようだ。一点資訊は8日、「日本のきれいさを怪しむ中国人」に向けて「実際に行ってみれば分かる」とする記事を掲載した。「自分が井の中の蛙だったということに気が付く」としている。

 記事はまず、日本に対する中国の見方は変わってきたと紹介。若者を中心に日本が受け入れられてきており、訪日旅行者の増加で、日本が経済の発展したきれいな国で、道路にはごみ1つないことが知られるようになってきたという。しかし、実際に行ったことがない中国人は、日本のきれいさは「表面上」に過ぎないと思うようだ。

 記事の中国人筆者はそれらの人に、中国の街もきれいではあるが、日本とは根本的に違うと指摘している。中国の道路がきれいなのは、衛生に対する個々の意識が向上したからというよりも、「清掃員の努力のおかげ」だからだ。中国では、清掃員が1日中道路を掃除しているため、比較的きれいな状態を保つことができている。

 この点、日本は国民1人ひとりの意識が非常に高いと紹介。旅行者の目に付きやすい都会の道路のみならず、田舎の道路もきれいな状態が保たれている。記事は、「日本では3ー4歳の子どもでさえ、ごみのポイ捨てはいけないことだと知っている」と感心した。日本では家庭でのしつけがきちんとされており、子どものころから衛生面の意識を高く持っていることが分かる。記事はさらに、日本ではごみを分別する習慣があり、静かで、緑化も進み環境保護を重視していると紹介した。

 目立つところだけではなくどこもきれいで、個々の意識が高い日本。きれいなのが「表面上に過ぎない」のは、朝から晩まで働く清掃員頼みの中国のほうなのかもしれない。これほどきれいな街を見たことがなければ、疑ってしまうのも無理はないが、「井の中の蛙」になりたくなければ、一度実際に日本に来てみたほうが良いだろう。日本から学べることが多くあるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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