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【ヒット記事】1月第2週、抜き去ったはずの日本に実は中国にはない凄さがある!

2019-01-12 07:12

 1月3日からの1週間で、サーチナで最も読まれた記事ベスト3は以下の通りだった。

 第1位は、「日本は『没落した先進国』? 日本の文明レベルは「想像を軽々と超える」=中国」(公開日:1月3日)。中国は、近年の急速な経済発展によって、米国に次ぐ世界第2位のGDP大国になった。この期間に「失われた20年」を経験し、第2位の地位を中国に奪われた日本の話は、中国の成長スピードの速さとの対比で出てくる。この文脈で「失われた20年」というフレーズは、中国でも良く知られている。

 そして、「もはや日本は中国が追い抜いてしまった国で取るに足りない国だ」という見方をする中国人もいるようだが、この記事は、「日本は細部にまで目が行き届いていて、秩序があり、本当に驚かされる」と逆に日本を称賛している。そこで第一に取り上げられている「日本が凄い理由」は、岡山県のバス会社がストライキを実施した時、地域社会への影響を考えて、仕事をしないのではなく、乗客から運賃を取らないというストライキを実施したこと。このような中国では考えられない事例が、日本にはたくさんあると伝えている。

 第2位は、「ああ、中国に帰国しなければ良かった・・・日本の生活の方が優れていると感じること=中国」(同:1月2日)。日本で就業していた中国人が、中国の実家に里帰りするたびに歓待され、かつ、中国の経済発展を肌で感じて、中国に戻って就業したところ、「やっぱり日本に残っていれば良かった」と後悔したという話。この中国人は、「求職、給料、休暇、生活環境、物価、商品の質、受けられるサービスの質、治安」などの点で日本の生活の方が優れていると感じたのだという。

 第3位は、「中国高速鉄道と違って『新幹線のノーズがめちゃくちゃ長いのは何故?』=中国メディア」(同:1月4日)。中国の経済発展の象徴のひとつが高速鉄道で、日本の新幹線とアジア各地で受注競争を繰り広げている。その走行スピードや営業距離で日本を上回り、新幹線と競合しても受注につなげられる力がある高速鉄道は、中国の人々の誇りを満たす存在にもなっている。それだけ、日本の新幹線のことも気になるようで、良く記事にも取り上げられている。この記事では、外観に注目し、新幹線に特徴的な長い先頭部について解説している。(写真は、3つの記事のイメージ写真を合成。イメージ写真提供:123RF) 
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