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日本人はこんなに綺麗好き、「本や部屋の退居」を見ればわかるはず=中国

2019-01-13 11:12

 日本人はきれい好きだと言われるが、その程度は中国人からすると驚くようだ。中国メディアの今日頭条は11日、具体的な4つの例を紹介し、日本人がいかにきれい好きであるかについて紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、1つの例として日本人は「本を大切に扱う」と紹介。それは、本を購入するとカバーを付けるほどだと伝えている。日本では本にカバーをつけるのは当然の習慣で、いろいろな種類のブックカバーが販売されているが、中国ではこのような習慣はないようで、ほとんど見かけない。記事の中国人筆者は「日本では、長く使っている本は黄色く変色するものの、ぼろぼろになることはない」と伝えた。

 2つ目は、「賃貸の部屋を退居する時」に分かるという。日本では、部屋を退居する際にはきれいに掃除し、借りた時と同じ状態にして返すのが普通だ。しかし、中国では、部屋を散らかしたままで、いらないものはそのまま残してまま引っ越してしまうので、掃除するのは次に借りる人か、もしくは大家になるという現状がある。そのため日本人はきれい好きだと感じるのだろう。筆者は、こうすれば次の借り手が見つかりやすく、大家に対する敬意の表れともなり、信頼し合う社会になると感心している。

 3つ目は、自宅はもちろん、学校や会社なども「屋内では靴を履き替える」こと。そのために学校の玄関には下駄箱があり、来客用のスリッパまで用意されていると紹介した。そして最後は「風呂好き」で、衛生と健康管理に注意を払っていると指摘。日本人は毎晩風呂に入り、時間があれば温泉にまで入ると紹介している。中国では地方によっては特に冬の時期に毎日入浴しない人も少なくないため、毎日必ず風呂に入る日本人はきれい好きだと感じるのだろう。

 こうしてみると、確かに中国と比べると日本は清潔のようだが、やはり個人差もあるといえるだろう。個人が身だしなみや家、持ち物を清潔にしていれば、自分も周りも気持ちよく生活することができ、こうした清潔な社会で育った子どもは自然ときれいにすることを学ぶことができるので、社会にとっても良い傾向である。日本のこの良い習慣は是非続けていきたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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