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日本人にとっては何気ない日常でも、中国人が感じる「日本ならでは」のことって?=中国

2019-01-13 13:12

 日本はすでに新しい年がスタートし、日常の生活に戻っているが、今も日常生活に「旧暦」が残る中国では新年はまだ開けておらず、2019年は2月5日の春節に新年が始まる。今年も春節の休みを利用して多くの中国人が日本を訪れることが予想される。中国メディアの今日頭条は7日、中国人を驚かせる「日本ならでは」を紹介する記事を掲載した。

 日本人にとっては何気ない日常の風景や習慣も、中国人からすれば「意外」なものもあるようだ。記事はまず、「日本の警官が自転車に乗って街を巡回している姿」は驚きであると指摘した。地域に密着しつつ、自転車という親しみやすい姿は「中国人が警官に対して抱くイメージ」とは大きく異なっていて驚くという。確かに中国の警官は治安維持という目的があるためか、威圧的で親しみやすさはない。

 次に記事は「ジンギスカンの焼き肉店」を挙げた。北海道では有名な味付けされた羊の焼き肉だが、中国人からするとその美味しさもさることながらモンゴル帝国の初代皇帝の名が付けられたネーミングと独特の形の鉄板で焼かれるスタイルが珍しかったようだ。中国でも羊肉は好んで食べられているが、日本とは調理方法が異なっていて、焼き鳥のように串に刺して炭火で焼いて食べるのが定番となっている。

 他には、日本人の女性が結婚相手に求めるものが変化し、現在は「共通の価値観、性格が合う、安定した収入」であることは、中国女性の考え方とは大きく異なるという。また、日本には「民宿」という非常に家庭的なスタイルの宿泊施設があって、「もし日本人の普通の生活を体験したければとても良い」とし、特に出される食事は郷土料理で安くておいしいと勧めている。

 こうした内容からすると、日本を訪れる中国人観光客の関心が以前のように買い物などのモノの消費から、日本への理解を深めるコトの消費へと移り変わって来ているという事が伺える。果たして今年の春節はどれほどの数の中国人観光客が日本を訪れるのか、期待されるところである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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