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中国人が日本で受ける「おもてなし」を「まるでVIP待遇」と称賛する理由=中国メディア

2019-02-10 22:12

 来年に開催を控えた東京五輪。開催地を決める国際オリンピック委員会の総会でのプレゼンテーションで、滝川クリステルさんが日本の「おもてなし」の精神をアピールしたことが話題となったが、海外からの旅行者は日本でどんな「おもてなし」を受けるのだろうか。中国メディアの今日頭条は6日、「外国人が日本で受ける3種類のおもてなし」を紹介し、まるでVIP待遇だと称賛する記事を掲載した。

 記事はまず、この「おもてなし」という言葉は中国でも有名になったと紹介。日本人の言うおもてなしとは、無条件で客をもてなす精神のことだと解説し、日本のサービス業の基礎になっていると伝えた。相手が誰でも同じく細やかなサービスを提供する日本のおもてなしは、VIP待遇に感じるのかもしれない。

 記事が紹介したおもてなしの1つは、「細かなところまで気をまわしてくれること」だ。記事の中国人筆者は、友人の体験談を紹介。誕生日に日本の旅館に泊まった友人のカップルは、夜が遅かったために、起床したのが11時のチェックアウトを過ぎてお昼になってしまったそうだ。慌ててフロントに電話すると、焦らなくていいと言ってくれ、怒られたり超過料金を取られるどころか、なんと「誕生日のプレゼント」をくれたという。パスポートか何かで誕生日に気が付いたのだろうが、この友人はホテルの粋なサプライズにすっかり感動してしまったそうだ。

 2つ目は、「良くしゃべるサービス」で、服を買うときに店員が流行りの服などを教えてくれることがあるが、それを「日本流のおもてなし」として紹介。3つ目には逆に「しゃべらないおもてなし」もあると紹介した。客がその日の気分でサービスを選べるように、話しかけて欲しい人、一人でゆっくり見たい人、急いでいる人とそれぞれに色別のブレスレットを用意して、個々の客の需要に対応していると伝えた。

 3つ目のサービスは、一部の店で導入している取り組みだと思われるが、客一人ひとりの期待するサービスが違うのが、おもてなしの難しいところだろう。この点、お世辞にもおもてなしの心があるとは思えない店員が多い中国からすると、日本のサービスはやり過ぎに感じるかもしれないが、相手のことをよく見て常に先回りしているのが日本流のおもてなしと言えるだろう。東京五輪では、より多くの外国人に日本のおもてなしを体験してもらいたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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