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【ヒット記事】2月第3週、日本は一度訪れると「絶対に好きになる国」!

2019-02-23 07:12

 2月14日からの1週間で、サーチナで最も読まれた記事ベスト3は以下の通りだった。

 第1位は、「日本のノーベル賞受賞者の『賞金の使い道』に驚愕・・・とても信じられない=中国メディア」(公開日:2月7日)。前週に続いて2週連続の1位になった。2018年にノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑(ほんじょ・たすく)氏が、賞金1億1500万円を、若い研究者の研究をサポートしたいと、賞金を母校の京都大学に寄付すると表明したことを取り入れたもの。中国では、日本で毎年のようにノーベル賞の受賞者が出ていることが、驚きを持って伝えられているが、それは、受賞者個々の業績のみならず、日本の研究に関する環境も背景にあるようだと伝えている。

 第2位は、「『旅行で日本が大好き』になったが、強さを感じて『恐ろしく』なった=中国メディア」(同:2月14日)。春節(旧正月)の大型連休で、日本を訪れた中国人は、その滞在での体験を通じて日本が好きになる人が少なくないようだ。この記事も、そんな中国人旅行者の体験を伝えている。

 記事の筆者は、初めて日本旅行をし、「一度足を踏み入れたら絶対に好きになってしまう魅惑的な国だ」と感じたようだ。関西地方を旅行したそうだが、街がきれいで、走っている車がピカピカしている清潔さに驚き、秩序正しく静かなことも印象深かったようだ。そして、買い物等で入った店舗の店員の積極態度にも満足したという。

 中国の都会は、上海でも深センでも、超高層ビルが立ち並び、それと比較すると「地味」に感じられるようだが、そこで受けるサービスの質や、その街の雰囲気に、訪日した中国人旅行者は魅了されてしまうようだ。

 第3位は、「『数十年かけた反日の宣伝も、たった1度の訪日で吹き飛ぶ』・・・その理由は? =中国メディア」(公開日:2月19日)。日本を訪れた中国人は、日本の治安の良さに気が付くようだ。特に、現金の入った財布を落としても、交番等に届けて置けば中身がそのままに持ち主のところに戻ってくるという体験談に驚くという。

 中国のことわざに「夜には戸締りもせず、落としたものは返ってくる」という言葉があり、中国でも落としたものが返ってきたり、夜は戸締りをしなくても安心が出来るような治安の良さが理想の地域社会という感覚はあるのだろう。ただ、今では、中国ではファスナーのついたバッグを持ち歩くことが常識で、出先でファスナーの閉め忘れに気が付くと「頭が真っ白になる」ほど、他人を疑って生活をしているという。「数十年かけてきた反日の宣伝が、一度の訪日で吹き飛ぶ」とは、この記事を読んだ中国人読者の感想だが、日本社会の日常の中には、中国人が理想としてきた価値が実現されていることがあるということなのだろう。(写真は、3つの記事のイメージ写真を合成。イメージ写真提供:123RF)
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