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日本の学校で真っ先に昼食をとる校長、実は命がけで子どもたちの安全を守っていた!=中国メディア

2019-03-15 11:12

 中国メディア・東方網は14日、日本の学校給食における厳しい衛生、安全管理ぶりを示す事例の1つとして、最初に校長が給食を「毒味」することを紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本の学校給食には2つの形式があり、1つは学校内に設置された給食室で調理するケースと、地域の給食センターでまとめて調理して各学校へ配送されるケースがあると紹介した。

 そして、自校の給食室で調理を行う学校には専門の資格を持つ栄養士が常駐しており、栄養バランスを考慮しながら毎月事前に1カ月分の献立表を作って校内や保護者に配布すると説明。月の献立が重なることはなく、毎日の献立にそれぞれ栄養成分や食材の産地などが記入されていると伝えた。

 また、日本の給食調理においては非常に整った制度が存在することでその安全性が保障されているとし、各材料は分けて保管しきれいに洗浄する、調理室では固定の作業服を着用し、入る前には消毒をする、料理ができてから児童、生徒の口に入るまでに2時間以上かからないようにする、検査に備え冷凍庫に毎日の給食を一定期間保管する、衛生当局が定期的に給食室の検査を実施するといった内容を挙げている。

 さらに、「もう1つ重要な措置がある」としたうえで、毎日作られる給食を必ず最初に食べるのが校長であると紹介。これは校長が偉いからという訳ではなく、万が一給食に毒物が混入したり、変質が起こっていたりした際に子どもたちに被害が及ぶのを防ぐための措置であると説明し、「校長が身をもって全校児童、生徒の安全を守っているのである」とした。

 記事は、日本の給食制度について、今や学校教育に欠かせない一部になっていると説明。単に栄養のある食事を提供するだけではなく、食材の生産、調理工程、配膳や片付けなどさまざまな方面の教育材料としても有効に利用されているとしたほか、みんなで同じものを食べるということで、平等の意識や集団主義の精神を培ううえでも一役買っていると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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