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日本では財布を盗まれない? 日本で「すっかり安心しきってしまう中国人」=中国メディア

2019-03-15 17:12

 海外旅行の際、パスポートなどの貴重品や手荷物は紛失したり盗まれたりしないよう、普段以上の注意を払うものだ。しかし、訪日経験のある中国人のなかには「日本では財布を盗まれる心配はしなくても良い」とまで言う人がいるという。

 中国メディアの快資迅は12日、中国人旅行客はなぜ日本の治安を「ここまで過信することが出来るのか」と問いかけ、その理由について考察する記事を掲載した。

 旅行先でパスポートやクレジットカードなどの貴重品を紛失したとすれば、非常に面倒な事態となる。また不慣れな旅行者を狙った犯罪に巻き込まれないためにも、警戒心を持つのは普通のことだろう。しかし記事は、「海外旅行の経験が豊富な中国人に言わせると、日本に着いたらほぼ財布を盗まれる心配をしなくても良い」と主張。そして、なぜそこまで日本の治安を過信した発言が出来るのかについて語っている。

 それは、日本の落とし物の届け出件数をもとに「日本は拾ったものは必ず届けられる国なのだ」と主張した。警視庁が公表した東京都内における2018年の遺失物取扱状況を見ると、取得届が受理された件数はおよそ414万件で、そのうち現金は38億円以上に達している。一方、受理された遺失届が104万件ほどに止まり、「取得届の件数が遺失届を遥かに上回っている」ことが分かる。この統計は中国人に大きな衝撃を与えるものであったようで、「規律を守るのことは日本人の国民性の1つ」と認識し、「日本では財布を盗まれる心配はしなくても良い」と過信してしまうのも無理はないのかもしれない。

 こうした日本人の特性について、記事は「歴史を通じて犯罪者に厳しい厳罰が与えられてきたからではないか」と分析しているが、同時に中国にも後漢の時代に「たとえ一束の刈藁であってもを盗みを働いた者は死罪とされる」という厳罰があったと指摘。現在の状況を見るかぎりでは、中国では過去に存在した厳罰の影響は皆無と言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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