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日常生活からアニメまで、日本における「ネコ」の驚くべき影響力=中国メディア 

2019-04-16 15:12

 中国メディア・東方網は15日、日本のアニメやドラマでネコをキャラクターとして使用した作品を紹介したうえで、日本における「ネコ文化」の影響力の大きさについて伝える記事を掲載した。

 記事はまず、ネコについて「体をさまざまな形に曲げたり、快適な場所を求めてあちこちウロウロする。物を壊されても、部屋を荒らされても、ゴロゴロ喉を鳴らしながら屈託のない表情でこちらを見られては起こる気にもならない。きっと非言語コミュニケーション力と世事を洞察する能力を備えているのだろう」と形容した。

 そして、飛ぶように時間が流れている都市の生活において、ネコののんびり気ままな様子は全く異質なものであり、この点も多くの人間を引き付けてやまない魅力の1つであるとした。

 そのうえで、日本では「ドラえもん」の主人公・ドラえもんをはじめ、「美少女戦士セーラームーン」のルナ、「チーズスイートホーム」のチーなど、アニメ作品の中でネコのキャラクターが頻繁に登場し、往々にして様々な能力が与えられると紹介。また、ドラマでも化け猫として討ち取るよう命じられたネコを始末しきれずこっそり引き取ってしまう武士の生活を描いた「猫侍」など、ネコを扱った作品が多く存在すると伝えている。

 記事は、日本ではネコは霊力が宿る動物だと考えられているほか、毎年2月22日は「ニャンニャンニャン」でネコの日として認知されているほどネコが愛されていると紹介。その起源は、遣唐使がネコを日本に持ち込み、貴族社会の中で流行したことにあるとしたうえで「まさか、ネコを連れてきた遣唐使も、日本でここまでネコ文化が発展するとは考えもしなかっただろう」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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