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日本人が韓国を初めて訪れると「驚くこと」が5つあるらしい=中国メディア

2019-05-14 17:12

 ここのところ日韓関係は冷え込んでいるが、日本人にとって韓国が魅力的な旅行先であることに変わりはないようだ。2019年3月の訪韓日本人数は37万5000人で前年同月比27.4%増となり、マカオ、台湾、香港よりも多かった。日本旅行業協会(JATA)の発表した今年のゴールデンウィーク旅行先人気ランキングでも、韓国は昨年よりも順位を上げて7位に入っている。

 このように、韓国は日本人に定番の旅行先となっているが、初めて訪韓する日本人旅行者には洗礼が待ち受けているようだ。中国メディアの今日頭条は9日、「初めて訪韓する日本人が驚く5つのこと」と題する記事を掲載した。

 1つ目は、「まったく親しみが感じられない」こと。韓国の店員には日本の店員のような優しさはなく、むしろ無理やり買わせようとするので恐く感じるという。また、購入する意思があるかどうかで店員の態度が変わることに日本人は驚くと伝えた。

 2つ目は、「日本人の多い観光地は物価が高い」こと、3つ目は、「公共の場所で子どもを騒がせている」のが不愉快なことだという。日本人は他人の迷惑になるかどうかに敏感なので、感覚に違いがあるのだろう。記事は、日本人は韓国の喫茶店などで子どもがうるさく騒いでいるのを見て驚くと伝えている。

 4つ目は、「プライバシーに配慮しない」こと。韓国人は、身長は何センチか、整形したことがあるか、といった「ぶしつけな質問」を初対面の人にするため日本人に驚かれるとした。そして、最後には「公共の場所で恋人が抱き合っていること」。ほかにも、路上でキスをしたり手をつないだり、ペアルックで歩いていることに日本人は驚きを禁じ得ないとした。

 このいずれも、文化や習慣の違いによるものと言えるだろう。また、どれも中国で日本人が当惑することと類似しているのも興味深いところだ。中国でも、店員に愛想がなく観光地は何でも高く、公共の場所で子どもが騒いで走り回り、初対面の人に「ぶしつけな質問」をし、恋人たちが人目をはばからず愛情表現をする。そんな中国にも似た韓国だが、それでも旅行先として根強い人気があるのは韓国独特の魅力ゆえなのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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