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日本の温泉旅館に宿泊し、「人生で最上の幸せを味わった」=中国メディア

2019-06-13 11:12

 日本の「温泉」は外国人の間でも人気のある観光資源となっている。風情ある温泉旅館と開放感のある落ち着いたリゾートホテルではそれぞれ趣が大きく異なるように、「宿選び」は旅行で過ごす時間の質を左右する重要な要素と言える。中国メディアの今日頭条は7日、日本で静かな温泉旅館に宿泊した中国人観光客の見解として「人生で最上の幸せを味わった」と伝え、温泉旅館での体験を紹介する記事を掲載した。

 中国人にとって、日本の温泉旅館での宿泊は「日本の文化や精神が凝縮された体験」となるようだ。なぜなら、自然の景色をそのまま楽しめる四季の風情があり、温泉や和室、懐石料理、また、旅館スタッフのおもてなし等、日本でしか味わえない体験が詰まっているからだ。今回、個人旅行で京都の隠れ家的旅館に宿泊した中国人は「人生で最上の幸せを味わった」とその体験を振り返っている。

 記事は、中国人観光客の多くは春の桜の季節や夏休みに日本を訪れるので、それ以外の時期は静かな京都を楽しむことができるとし、せっかくなので「宿も静かな渓流沿いで新緑のもみじが美しい旅館を選んだ」としている。繁華街からは離れた場所であるが、その静かな環境が京都の風情をより高める結果になったようだ。

 続けて、「旅館のおもてなしは宿に着いた瞬間に始まった」とし、当日はあいにくの雨だったが、傘を持った出迎えをしてもらい、スタッフに荷物を部屋まで運んでもらったと紹介。また通常は午後3時以降のチェックインにも関わらず、早く到着しても対応してもらえたことにも感動したと紹介した。また、食事は本来、畳の部屋での「部屋食」だったというが、同行者の腰の具合が悪かったことに配慮し、旅館側が特別にテーブルで食事を取ることができるよう配慮してくれたと伝え、「こうした配慮は本当にありがたかった」と伝えた。

 旅館は昭和の雰囲気を色濃く残すレトロな内装で、日本人から見ても非常に魅力的だが、中国人にとっては異国情緒あふれた新鮮な体験となったようだ。畳の部屋で寛いで過ごし、部屋の露天風呂、京懐石など初めての体験を存分に楽しむことができ、京都の旅館で「人生で最上の幸せを味わった」と振り返った中国人筆者。記事には、日本の温泉を体験したことのある中国人ネットユーザーたちから「日本の温泉は確かに最高だ」、「温泉での宿泊は、わざわざ日本に足を運ぶだけの価値がある」など、温泉旅館での宿泊は確かに「最高」だと称賛するコメントが数多く寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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