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中国を訪れた日本人が「評価する」、中国の「あること」とは? =中国メディア

2019-06-18 12:12

 2019年4月の日本人出国者数を見ると、韓国が29万人で最多となり、台湾が16万6000人、香港が10万5000人と東アジアの国や地域が上位を占めているが、中国はここに入っていない。現在、中国はビジネス目的で行き来をする日本人は多いものの、旅行先としては決して人気とは言えない状況となっている。しかし、中国メディアの今日頭条は15日、中国を訪れた日本人が中国を絶賛したことについて紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介していることの1つは、「地下鉄で若者がお年寄りに席を譲ること」だという。記事の中国人筆者は、「中国の美徳の1つ」と胸を張って紹介した。ある日本人女性は、高齢の父親が中国で席を譲ってもらったことに非常に感激し「忘れられない体験」と語ったそうだ。日本ではお年寄りに席を譲ることがあまりないためか、自然にできることを称賛したそうだ。これは、国民性の違いもあるのかもしれない。

 また、中国の「夜が賑やか」なのが好きという日本人も多いと紹介。中国には至る所に「夜市」があり、夜遅くまでにぎわっていて「活気」を感じるため、日本人から評判が高いという。これも、生活習慣の違いの表れといえるだろう。旅行者にとっては面白いに違いないが、健康的な生活習慣かというとそれはまた別の問題である。

 また、日本の旅行者には中国の「朝食」も評価が高いと紹介。中国では朝食を外で済ます人が少なくないため、朝食販売の屋台が多く、肉まんや粥、豆乳など選択肢も多い。しかも安くておいしいため、日本人旅行者を喜ばせていると伝えた。

 さらには、「バイクが多いこと」も日本人を驚かせていると紹介している。信号が青に変わると一斉に走り出すバイクの一群が圧巻であると伝えた。これは、電動バイクのことだろう。中国では多くの都市でガソリンエンジンによるバイクが禁止されているからだが、日本と違う光景に興味をそそられるのだろう。

 記事は、中国には日本にない魅力がたくさんあり、「はまる人ははまる」国になっているとうれしそうに伝えた。記事は「中国にも日本に勝るものがある」と伝えているが、むしろ文化や生活習慣の違いで、異国情緒に興味を持たれているといったほうが正確だろう。こうした魅力が伝われば中国を旅行で訪れる日本人も増えてくるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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