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日本はなぜ交通死亡事故が少ないのか・・・中国とは違いすぎる=中国メディア

2019-08-15 08:12

 世界最大の自動車大国となった中国だが、その背後では年間20万人を越える人が交通事故で貴い命を失っていると言われる。日本も中国同様に自動車社会であるものの、交通事故の死亡率が非常に低いことに驚く中国人は多い。中国メディアの今日頭条は10日、日本の交通法規を紹介する記事を掲載し、交通死亡事故率が低い理由を考察した。

 記事はまず、日本は言わずと知れた自動車大国だとしながらも、街では中国のような深刻な渋滞は見られず、交通死亡事故が起きる確率も世界で最も低い水準にあると強調。車や自転車は右側、歩行者は左側通行が基本であるという違いがあるものの、車と歩行者が出会った場合には歩行者が優先され、車が歩行者に対してクラクションを鳴らす光景は見られないのも大きな違いであると指摘した。中国でも法律上は歩行者優先だが、現状は車優先となっている。

 続けて記事は、具体的な日本の交通ルールと交通標識を紹介し、交通弱者である歩行者の安全を守るために様々な規則が設けられていると強調しつつ、ドライバーが規則に違反した場合には反則金を支払わなくてはならず、かなり厳格に取り締まりも行われているゆえに、日本では交通死亡事故が非常に少ないのだと分析した。

 中国にも様々な交通ルールは存在しており、日本と同じように携帯電話を操作したり、画面を注視しながら車を運転してはいけないことになっている。だが、実際には携帯電話を片手に運転している人が極めて多いのが現状だ。

 また、歩行者や電動バイクは、交通警察の前であっても車が来ていなければ平気で信号無視をする光景が見られるが、交通警察はそれでも何も言わず、取り締まりを行わないケースもあるようだ。中国でも交通死亡事故を減らすための努力はなされているが、本当に交通死亡事故を減らすためには人々の意識を変化させることが大切になりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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