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日本の「建築現場」は中国と違いすぎて「恐ろしくなる!=中国メディア

2019-11-07 14:12

 近年、日本ではブラック企業の多さが取りざたされているが、日本の職場環境は、中国と比べるとかなり良いようだ。特に建設業界を見ると、中国では都市部での高層ビルの建設が多く、労働力は主に農村部からの出稼ぎ労働者に頼っており、彼らの職場環境はいわゆる3Kだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の建築現場は「恐ろしすぎる」と紹介する記事を掲載した。

 記事が言う「恐ろしいこと」の1つ目は、「どの建設現場も管理が徹底している」ことだ。細かなところまで管理が行き届いており、建設中の建物を養生シートで覆い、粉塵などのほこりを防ぎ、落下物による危険を回避していると紹介。また、使用する材料にも注意深くビニールをかぶせ、隣接する路面まできれいな状態に保つほど管理が行き届いていると伝えた。

 2つ目は「環境保護に厳しい」こと。中国でこれは深刻な問題となっているが、日本では「根本から解決している」という。材料そのものが高価なので無駄にしないように大切に扱い、再利用できる材料を使うようにしているほか、ごみも分別していると紹介している。

 3つ目は「事務所がきれい」で、気持ちよく働き、気分よく休憩できると称賛。4つ目の点として、「作業員は家から通う」ので一般の労働者と変わらないことを紹介。中国では多くの作業員は安い労働力で雇われた農村からの出稼ぎ労働者で、現場に宿舎があるものの大抵は簡素なプレハブ小屋で、決して良い環境とは言えない。

 最後に、「安全管理」の高さを指摘している。毎月検査があり、特殊な工事の場合は有資格者が管理し、朝礼で安全意識を高めるなど、日本の建設現場は安全に特別な注意を払っていると紹介している。

 記事はさらに、収入の高さや保険が完備していることを伝え、日本の建設業は中国とあまりに違っていて「恐ろしくなる」と伝えている。中国でも建設作業員の労働環境が適正になることを願うばかりだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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