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日本に長く住むと感じる「中国帰国時の逆カルチャーショック」=中国メディア

2020-01-14 07:12

 「逆カルチャーショック」という言葉がある。海外に住んで長くなると、帰国した時に母国なのに違和感があるものだが、中国メディアの今日頭条は8日、「日本に長く住むと中国に戻ったとき逆に慣れない」と題する記事を掲載した。

 記事は、「中国に帰った時に慣れないこと」として6つの分野を紹介している。その1つが中国では「公共の乗り物の時間が正確でない」ことだ。ある女性は、中国では列車が20分から30分遅れるのは当たり前のことだったが、日本では電車の時刻が非常に正確であるため、中国に戻ると列車の遅れが気になるようになってしまったそうだ。

 2つ目は「バス」の運転の違いだ。日本では運転が丁寧で乗客に親切なので、乗客はバスが完全に止まってから席を立つ。しかし中国のバスは、運転が荒くて危険で、そのうえ乗客はバス停に着く前にあらかじめドアの近くに移動しておく必要がある。そうでないと降り損ねてしまうからだが、日本のバスに慣れてしまうと中国のバスは危険で不親切に感じてしまうという。

 3つ目の点には「キッチンのない賃貸物件があること」だと紹介。日本ではどんなに小さな部屋にもキッチンがあるが、中国では単身者向けの部屋にはないことがあり不便に感じるようだ。記事は、中国では友人と部屋をシェアすることが多く、外食も安くて自炊しない人が多いからではないかと分析している。

 他には、「購入しないくせに書店で床に座って本を読む習慣」、「公共のトイレにトイレットペーパーがないこと」、「化粧をしない女性が多いこと」を紹介。いずれも、日本に来る前は当たり前のことと思っていたが、日本に慣れてから帰国すると衝撃を受けてしまうそうだ。

 記事が紹介したことは、日本の良い点の紹介とも言えるだろう。逆カルチャーショックを受けることで、「当たり前」だった習慣を再発見するなら、改善する良い機会となるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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