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日本は「宇宙開発強国」、有人宇宙飛行の実績はないが「納得」だ=中国メディア

2020-01-15 10:12

 日本における宇宙開発は、近年大きく変化している。以前は宇宙開発というと国や一部の企業に限られていたが、今では宇宙関連のベンチャー企業が国内に30から40社ほどもあるという。日本では宇宙開発に対する関心が高まっていると言えるが、中国メディアの捜狐は9日、米国メディアの発表した「5大宇宙開発強国」に日本がランクインしていると紹介する記事を掲載した。

 記事によると、このランキングで日本は3位だったという。記事は、「有人飛行に成功したことがない日本が3位なんて」と驚きながらも、「技術では確かに世界最先端の水準」と認めた。日本は無人探査機「はやぶさ2」の、地球から約3億キロメートル離れた目的地の小惑星「リュウグウ」への着陸に成功している。記事は、「米国も中国もロシアも、まだ誰も成功したことがなかった」といかに偉業であったかを伝え称賛している。

 ランキングに選ばれたほかの4カ国は、1位が「納得の」米国、2位が中国、4位がロシア、5位がフランスだったと紹介している。記事の筆者は、中国の宇宙事業は米国に比べれば不足があるのは認めるが、進歩が非常に早く、かつて米国と肩を並べた「宇宙開発大国」ロシアは、冷戦後の経済不調で米国と争う力がなく、「現在米国と競い合えるのは中国だけ」と中国の強さを強調している。

 中国は宇宙開発の分野では後発であるものの、米ロ以外に有人飛行を成功させた唯一の国であり、月の裏側への着陸を成功させ、独自の宇宙ステーションを開発しており、急速に実力をつけたと言えるだろう。この先ますます宇宙分野で各国の厳しい競争が繰り広げられるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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