Searchina

メニュー

ニュース

なぜ台湾人は店や建物に「日本にちなんだ名前を付けたがる」のか

2020-11-23 09:12

 台湾に親日家が多いことは日本でも広く知られているが、中国の動画サイト・西瓜視頻は、「台湾人は日本の名前を付けるのが好きだが、それはなぜか」と問いかける動画を紹介した。台湾人がさまざまなものに日本式の名前をつけるのは、テレビ番組で取り上げられるほど「よく見られるケース」であると紹介した。

 動画によれば、台湾人は「日本の地名」や「日本人の名前」を使うのが好きだとして、「軽井沢」という鍋料理の店や、「久石譲」というビル、さらには「夏目漱石」という高級住宅地もあると紹介した。久石譲さんといえば、日本を代表する作曲家だが、日本人の著名人の名前をビルや店の名前にしてしまうような事例は枚挙にいとまがないほどに「多い」のだという。

 実際、台湾には他にもたくさんの日本の有名人や地名などが建物の名前に採用されており、音楽プロデューサーの小室哲哉さんの名前や、江戸幕府を開いた徳川家康、さらには東京港区の地名である「表参道」といった名前の建物もあるようだ。このような名前を中国の建物につけるなら、猛反発を受けることが想像でき、まずあり得ないことと言えるだろう。

 では、なぜ台湾人は「日本にちなんだ名前を付けたがる」のだろうか。台湾のテレビ番組では「日本にちなんだ名前は発音した時に気品が感じられる」という意見が出ていたが、もしそれだけが理由ならば、中国国内でも同じようなケースが多発していてもおかしくないはずだ。そう考えると、台湾の人びとが好んで日本の名前を使用するということは、それだけ日本に対する愛着があり、親日感情を持っていることの表れなのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
貿易紛争で日本にやり返せなかった韓国、そこから学ぶべきこと=中国

貿易紛争で日本にやり返せなかった韓国、そこか...

また行ける日が待ち遠しい・・・日本の食文化が学べる、東京の「台所」

また行ける日が待ち遠しい・・・日本の食文化が...

中国が日本最大の輸出相手国に返り咲いた「3つの意味」とは? 

中国が日本最大の輸出相手国に返り咲いた「3つ...

やっぱりエンジンなんだ! 日系車と中国車の差がこれほど大きい理由=中国

やっぱりエンジンなんだ!...

世界を驚かせた近代日本の「急激な台頭」に中国も関係していた?

世界を驚かせた近代日本の「急激な台頭」に中国...


Copyrightc Morningstar Japan K.K. All Rights Reserved. トップ