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アニメを見ればわかる「日本人の中国文化への理解は決して浅くない」=中国

2021-01-13 14:12

 最近の世論調査を見る限り、日本人の中国に対する好感度は決して高くない。だが、三国志や中華料理など中国の歴史や文化が好きだという人は少なくないのも事実だ。それは、中国を題材にした日本アニメの多さからも分かるだろう。中国メディアの快資訊は10日、アニメから見た「日本人が思い描く中国人像」を紹介する記事を掲載した。

 日本人が思い描く中国人像とはどのようなものだろうか。記事では、いくつかの日本アニメを紹介している。たとえば、「黒執事」では、華僑の登場人物が中国の伝統的な礼服を着ていて、繰り出すカンフーの技がすごいと称賛している。

 「家庭教師ヒットマンリボーン」には、香港の女の子が出てくるが、辮髪をしていてとてもかわいいと気に入っている様子だ。現代中国で辮髪をしている人はいないが、「可愛く描けている」なら満足のようだ。他にも、国を擬人化した「ヘタリア」では、「中国の歴史を正確に伝えている」と称賛。「鬼灯の冷徹」では、中国の想像上の幻獣「白澤」が登場し、日本人がいかに中国に詳しいかを伝えた。

 中華料理を題材にしたアニメもある。清朝末期の少年を主人公にした「中華一番!」は、「美食の描写が最高だ」と絶賛。スポーツものでは、中国の国技・卓球をテーマにした「ピンポン」も紹介。中国人が声優をしていて聞きやすく、卓球についての内容がとても正確だと称賛している。

 記事は、「中国や中国人が登場する日本のアニメ」は全体的にレベルが高いとし、日本人声優の中国語は聞き取りにくいとしながらも、登場人物の服装、装飾品、歴史、美食、スポーツまで、描写が正確だと称賛し、「日本人の中国文化への理解は決して浅くない」と感じると強調した。やはり、中国人としては、自分たちの誇る中国の歴史や文化が、日本人にも尊重されているというのはうれしいようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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