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コロナ禍で評価すべき日本人の4つの生活習慣=中国メディア

2021-01-14 11:12

 世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が続いているなか、「日本人の生活習慣」に着目した中国人がいるようだ。中国メディアの今日頭条は10日、コロナ禍で評価すべき日本人の4つの習慣と題する記事を掲載した。

 記事は、日本には中国と大きく異なる生活習慣が複数あるとし、そのなかにはコロナ禍で評価すべき習慣も多いと強調。たとえば「屋内に入る時に靴を脱ぐ」、「帰宅したら手洗いとうがいをする」、「飲食店でおしぼりを提供すること」、「料理は1人分ずつ盛り分けること」がそれに該当すると紹介した。

 これら4つの生活習慣は日本人にとっては決して特別な習慣ではなくむしろ生活常識の一部だが、実は日本人にとっては小さく思えるこの4つの生活習慣は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐのに一役買っているのではないかと主張した。

 たとえば日本人は屋内に入る時に靴を脱ぎ、病院などではトイレにはトイレ専用のスリッパがあると紹介し、こうした習慣があるため細菌やウイルスは拡散しにくいと論じた。中国でも家のなかでは靴を脱ぐ家庭はあるものの、これほど徹底しているのは世界でも日本だけかもしれないと説明した。

 また日本の子どもたちは幼少期に「手洗い」と「うがい」の習慣を学ぶが、多くの日本人は大人になってもこの習慣を守り続けていると指摘。「手洗い」と「うがい」はコロナ禍で世界的に注目を集めることになったが、日本人は新型コロナウイルスが広まる前から「手洗い」と「うがい」を日常的にしていたのだと論じた。

 さらに中国でも近年になってようやくおしぼりを提供する飲食店が増えてきたが、日本ではこのサービスは常識であり、客がわざわざ店員におしぼりを頼む必要はないほどだと説明した。また中国では大皿に大量に料理を盛り付け、複数の人が箸を伸ばすのが一般的だが、料理を1人分ずつ盛り分ける日本の食習慣であれば唾液を通して感染するリスクを大幅に軽減できると指摘し、こうした日本の習慣はコロナ禍で評価すべきものであると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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