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日本ってこんな国なのか! 中国人が訪日して初めて知る「違い」=中国

2021-04-07 15:12

 日本は古代中国文化の影響を強く受けており、今でもその名残を多く見ることができるが、それでも中国と異なる点も少なくない。こうした違いは、実際に日本を訪れて初めて知ったり実感したりするようだ。中国メディアの捜狐はこのほど、中国人が日本を訪れて初めて知る「日中の違い」について紹介する記事を掲載した。
 
 記事が挙げた1つ目は「新幹線の時間が非常に正確」なことだ。JR東海が2020年に発行したレポートによると、1年間の平均遅延時間はわずか12秒だった。2019年度は1日あたり378本の新幹線が運行しており、時には大雨などで大幅な遅延があることも考えると、普段いかに正確な運行をしているかがよく分かる。この点で中国高速鉄道を含め、中国の交通インフラの定時性は日本に及ばないと言える。

 また、日本では「舎利」の意味が中国とは異なると紹介。中国語で「舎利」とは、仏舎利のことを指すが、日本では仏舎利の意味もあるものの、寿司屋では「白米」のことを指すと伝えた。これは中国人からするとかなり驚きのようだ。同じ漢字でありながら日中で意味が異なる単語は他にもあり、たとえば中国語でトイレットペーパーを意味する「手紙」もその1つだ。

 さらに、「花輪」の用法も中国とはずいぶん違うという。記事は、日本では開店祝いや開業祝いなどで花輪を送る習慣があるが、中国では葬式の時に出すものなので非常に驚くようだ。日本も葬式の時にも花輪を出すが、葬式の花輪は白黒であるのに対し、開店祝いの花輪は華やかな色という違いがある。しかし、中国では葬式の時に派手な花輪を出すので、日本の開店祝いの花輪を見ると「葬式を行っている」と誤解するのかもしれない。

 こうして見ると、日本と中国は似通っている面が多いとはいえ、生活の端々に文化や習慣の違いが見られると言えるだろう。こうした違いを理解するなら、お互いに誤解をかなりの程度防げるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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